「アクセル解析でいろいろなデータを見られることはわかった。で、どうすればいいの?」
そうですよね。各ページのアクセス数や、時間ごとのアクセス数がわかったところで、
別にいままでとは何も変わりませんよね。
アクセル解析のすごさを実感するには「開始ページ」「終了ページ」「ルート」を
使いこなす必要があるのです。
残念ながらこれらの機能は有料サービスにしかありません。
ですが「Hit!Graph」でも毎月3150程度、「PIERROT」なら毎月1000円、
「アクセル解析の達人」は買い上げ制ですが、3年間使用したと考えると毎月600円程度です。
得られるメリットを考えると、非常に安いコストではないでしょうか。
資料請求がみるみる増える!
資料請求をしたうちの10%は成約するといわれています(ただし顧客フォローをきちんとした場合)。
高額商品の場合には、商品を見てすぐに買うという人は少ないでしょうから、
資料請求をさせて、定期的な顧客フォローによって成約に結びつけるというのがベストです。
ではどのよう資料請求を増やせばよいのでしょうか?
そのためにはまず現状の問題点を探る必要があります。
| トップページ |
40 |
| コラム1 |
9 |
| コラム2 |
8 |
| 商品説明 |
6 |
| コラム3 |
6 |
| メールマガジン申し込み |
4 |
単なるページごとのアクセス数ではないことに注意してください。
開始ページは、集客貢献度が高いページと言えるのです。
トップページが40件と、非常に大きくなっています。
このサイトは、トップページが非常に大きな集客貢献度を持っていることがわかります。
では次に「ルート」機能により、トップページからどこに移動しているかを調査しましょう。
| トップページ |
商品説明 |
25 |
| 商品説明 |
コラム |
2 |
| 商品説明 |
コラム2 |
2 |
| コラム1 |
商品説明 |
5 |
| コラム2 |
資料請求 |
5 |
| メールマガジン申し込み |
トップページ |
1 |
このデータから何がわかるでしょうか。
理想的な動線を思い出してみてください。
トップページ ⇒ 商品説明 ⇒ 資料請求ページ
でしたよね。
そこから考えると「トップページ⇒商品説明」は25件ですから、
理想的な動線と一致しています。トップページに来た人の6割以上は商品説明に来ているのです。
ところが重大なポイントを発見しました。それは理想的な動線の後半部分である
「商品説明⇒資料請求」です。
もういちど「ルート」機能の結果を見てみると
| トップページ |
商品説明 |
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| 商品説明 |
コラム |
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| 商品説明 |
コラム2 |
2 |
| コラム1 |
商品説明 |
5 |
| コラム2 |
資料請求 |
5 |
| メールマガジン申し込み |
トップページ |
1 |
なんと資料請求への動線がプッツリ切れてしまっているのです!問題はここでした。
この分析結果からわかることは、
「商品説明⇒資料請求への動線を充実させる」
ということです。
そのために商品説明ページをもう一度見直し、資料請求へのリンクをわかりやすくしたり、
商品説明を魅力的にして興味を持たせるなどの工夫が必要です。
「トップページ⇒商品説明」への動線は充分ですので、これ以上トップページの改善は不要です。
さてどのように問題点を探りましょうか?そう!それがアクセル解析で可能になるのです。
まず「開始ページ」から「資料請求ページ」への動線をイメージする必要があります。
動線というのは訪問者が行った、ページ移動のラインです。理想的な動線は、
トップページ ⇒ 商品説明 ⇒ 資料請求ページ
の移動です。これはご自分で常に意識しておいてください。
動線を意識することは「戦略」です。戦略なきビジネスは成功しません。
理想的な動線を設定できました。しかし実際にはどのようになっているのでしょうか?
理想どおりに訪問者は移動してくれているのでしょうか?それを調査してみましょう。
まず「開始ページ」機能で、もっとも開始ページとなっているページを見つけます。
開始ページは、そのページがスタートとなってあなたのサイトを移動したという、
入り口となったページです。
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