「開始ページ」「終了ページ」「ルート」機能だけでも、充分にアクセスの質を高めることができます。
この章ではさらに質を向上させ、夢の「1アクセスで100円」を達成するための方法を公開いたします。
1アクセスで100円ですと、毎日100アクセス程度でも、一ヶ月で30万円・・・。これだけで生活できてしまいますね。
これを保障できるかと言われると「NO」といわざるをえません。そんなことを保障できる人がいたら宗教家になったほうがいいでしょう。
しかし私にはノウハウがあります。そのノウハウを公開し、あなたがマスターすることでそれが可能になると信じています。
そのためには2つの指標を分析する必要があります。
そのページを本当に読んでいるかを分析します。具体的にはスクロールバーの移動量を記録することで実現しています。
スクロールバーが、上から「0%」「25%」「50%」「75%」「100%」の位置に達したときに、その位置を記録します。
例えば以下のような結果の場合、次の対策としてどのようなことが考えられますか?
| ページ名 |
25% |
50% |
75% |
100% |
| トップページ | 20 |
5 |
0 |
0 |
| 商品説明 | 15 |
14 |
10 |
7 |
| 資料請求 | 0 |
0 |
0 |
0 |
| コラム1 | 13 |
6 |
2 |
0 |
まずトップページ。50%までスクロールしたのはたったの5人です。75%までスクロールした人はいません。
ただしトップページは、それほど情報がない場合が多いためあまり問題視しなくてもいいかもしれません。
次は商品説明のページ。25%までスクロールした人は15人で、50%までスクロールした人は14人です。一番したまで読んだ人は7人ですから、約半分の人が興味津々だったことがわかります。
これは非常に良いページの作りなのでしょう。合格です。
資料請求のページは問題ありません。通常はスクロール不要のページなので、精読率はすべて0になっています。
さて問題は「コラム1」です。
コラムは、何気なく商品のセールスにつなげることができる重要なコンテンツです。このコンテンツに魅力がないと、訪問者はすぐに帰ってしまうので「退出ページ」となる可能性が高いのです。
分析結果を見てみると、50%までスクロールした人は6人しかいないのです。75%までスクロールした人はさらに激減し2人。最後まで読んだ人は0。これでは、お客様の興味を引き出すページとは言えません。
この結果により、コラム1のコンテンツを充実されることが課題としてあげられました。
「精読率」と同様に、そのページを本当に読んでいるかを分析します。

ある訪問者がページを開いてから「0秒」「5秒」「10秒」「30秒」「60秒」「120秒」のときに記録します。
「0秒が20人」で「5秒が10人」だとした場合には、5秒以内で去ってしまった訪問者が5人いたことを示しています。